11月23日(日)旭市海上産業祭り

福幸弁当の限定販売をします。

11月9日 旭市産業まつり

旭市の産業祭りで60個を販売しました。

10月25日 市民amityマーケツトでの販売

お昼前後から3時頃まで限定販売しました。

10月19日 文化まるごと発見フェスタin東総

会場で福幸弁当の販売をしました。

9月16日 旭の食と農を考える会

9月4日予定通り特産品開発・農商工連携・地域6次産業化で高い実績を揚げている鳥巣研二さんを招いて講演・交流会を開催した。
 ここ数日間、参加者を募る目的で地域の事業者や関係団体を訪ねて回った。その甲斐もあって70名近くの方がお出でになって下さった。
 鳥巣先生の講演内容や師を知る方も参加され会場は熱い雰囲気で進行した。講演後は質疑応答の時間を挟み、残りは現在、地域で開発・販売している事業者さんに商品を持参戴き試食・交流会を行なった。
 最後にこの交流会を機に地域での商品化を目指す人達を支援・協力していく仕組みを提案し閉会となった。
  地域産品化について多くの参考を頂戴したが師が熱く語った言葉に「自分が食べたいもの、欲しいものこれを創ることだ」、これを「直に消費者に手渡すことだよ!」がこころに残った。イオンや味のもとなど大手会社の有り方を批判、返す刀で身の丈にあった商品を目指す心意気にほんまの有り方に求めた。商品化という実践域でこれまで聞く機会があったが鳥巣さんを招いて良かったと思っている。
 少子高齢化・人口減・経済の縮小など悲観的事象が現状を覆っている。政府をはじめ多くの方が目先の動向にあせっているのではないか、10年、30年先を考えればこうした動向を冷静に見つめどう折り合いをつけて身の丈にあった営みを地道に作っていくかが大事と考えている。 
 講演・交流会にはアンケートをお願いしているので集計次第、その内容をまとめ参加者へ公表したい。

9月4日 旭の食と農を考える会

震災から3年半、復興への道は後世に伝える活動から,地域の課題解決を束ねる時代に入りました。
 9月4日(木)、ユートピアセンターで食農連携コーディネーター鳥巣研二さんを迎えて講演と交流会を開催します。現在のところ40事業者が参加の予定です。
 講演は高齢化と縮小する地域経済の只中で地元の産品を見つけ商品化する具体的な方法を提案するものです。
 質疑応答の時間では参加者の抱える課題に応える機会を設けました。
今回の企画の特徴は後半の試食・交流です。
 ここでは地域で実際に開発・商品化をしている事業者のみなさんに声を掛けサンプルを持参頂き試食と自己紹介を行います。
 こうした交流を機に、地元で全うな事業や身の丈にあった商いを作り出す協働への道のりを支援して行きたいと考えています。
 申し込みは当日でもできますのでご参加ください。

2月21日 食のちばの逸品を発掘2014で銅賞受賞


申込み用紙
SCN_0001.pdf
PDFファイル 3.6 MB

4月15日 第2回通常総会

刑部岬展望館『光と風』に於いて参加者18名で開催しました。

クリックで拡大出来ます。

ご予約/お問合せ

復興弁当研究会

住所

〒289-2704

千葉県旭市上永井1217

NPO 光と風 内

 

電話 0479(57)5769

mail  info@hikaritokaze.org